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医ごっそうのコラム茶や!


医療法人 仁泉会「朝倉病院」理事長の医ごっそうコラムです。
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<   2016年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧
シネマ・スコップ
見た映画をスコップでほんの浅く掘るがごとくの浅掘りの感想です。
今年(正確には現時点で)の映画館で見た映画は”シンゴジラ”、”君の名は”、”海賊と呼ばれた男”でした。
今回はシンゴジラの感想を少し。

シンゴジラは計二回見ましたが、二回見ざるをえない状況でした。
とにかく一度目は七月の北九州市での産業医の研修が終了した日に、飛行機に乗る前の間でしたが、途中でうつらうつらしたこともあって、よくわからなかったんですね。
何しろ、映画の台詞が速くてついていけなくて、疲れていたうえに眠くなったわけです。
これが実際の官僚達のやり取りのスピードをリアルに表現した為らしいのですが、専門用語の羅列がきつかったですね。

巨大な生物がいきなり東京湾から現れてきます。
特撮は実際のニュースを見るようなリアル感です。
突然の出現に政府は大慌てで後手後手にまわります。
ただその生物は獅子舞のような感じで思わず笑ってしまいましたが、人間社会に遭遇してパニックになったようなイメージでした。
それが結局ゴジラに変身するというのは予想を裏切る展開で面白かったですね。
ゴジラの姿になると、落ち着きをとりもどし凄みさえ感じさせます。
そのゴジラの造形では、あの口の開き方が凄いですね。
生物を越えたお化け(妖怪)みたいな感じでした。
まあ、怪獣も妖怪も同じようなものですけどね。

他にも裏切ると言うば、ゴジラの”逆切れ光線”のおかげで、政府側の中心人物が亡くなったしまうこと。
いわば政府側、基本的に政治家側は飛車角落ちで対応する感じですが、官僚がしっかりしているので、案外大丈夫という意味も、込められているかどうかはわかりませんが、最終的にゴジラを封じ込めます。
原因は核の廃棄物による生物の突然変異の疑いというのが、昭和29年の第一作と通じるところですね。
その封じ込めたゴジラの中に人骨があるというのは、あとで知って、二回目で確認しようとしましたが、はっきり見えませんでした。
これがゴジラの犠牲者達の骨だというのも不気味さを増幅させますね。

二回目みて、意味がよくわかると面白かったという感想でしょうか?
誰かにシンゴジラのシンはなんだったと思いますか?と聞かれたので、最初は意外性があってシーンとしたので、シーンのシンかと思いますが、二回目は、東京の東宝シネマの4Dという、3Dに加えて体感がするという最新式の映画館で、ゴジラ出現時には大いに振動したので、文句なしに”振”でした。
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by asakura_h | 2016-12-14 08:57
トラがクリを食った激震の年
今年はまさに激震の年です。
熊本、鳥取、福島で地震が起きました。
地震の専門家である高知大学の岡村先生の話では、九州、中国辺りに地震が起きてくると、いよいよ南海大地震も危ないよと言っていましたらなんだか不気味です。
また地震は他にもありました。

世界的にはEUからイギリスが離脱するという、韓国では大統領の弾劾裁判が行われようとしているし、何と言っても真打は秋のアメリカの大統領選挙であの肉食の”トラがクリを食った”と言う話。
ようするにトランプがクリントンの票を食って当選したという話ですが。
トラがクリを食うなんて、実は雑食のクマ(ロシアのこと)が化けているんじゃないかと思ったぐらいです。
確かに今のグローバリズムは行きすぎのところがありますから、今後は修正クローバリズムやグローバルとローカルを合わせたグローカルな方向をいくしかないかと思ってしまいます。
ただ50年代60年代の豊かな中間層がいるアメリカ、確か子供の頃憧れた記憶がありますが、案外いいなと思ってしまいます。
広い家、庭つきでたらふくステーキが食べれるあの憧れのアメリカ、それを復活させようというらしいですからね。
勿論、これも共産主義国家ソ連に対抗する為に過度に宣伝されたきらいはありますが。
その上、あの時代は人種差別の激しい時代でしたから、それの復活にならないといいんですが。

果たして肉食のクマは今度は米(アメリカ)を飲み込めるのか?
それとも米を食い散らかして去っていくのか?
トラブルのトラでは困りますが、ともかく来年はトラの動きにトラわれてそうですね。
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by asakura_h | 2016-12-13 19:59