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医ごっそうのコラム茶や!


医療法人 仁泉会「朝倉病院」理事長の医ごっそうコラムです。
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我が青春にクイーン(悔い?)なし
昨年からクイーンというイギリスのバンドのボヘミアンラプソデイーという映画がいいというので、見にいったら、すごくよかったので、ついつい他の人にもおすすめだと吹聴しているこの頃。
 同じような感銘を受けた人達も多いようで、その人達の口コミの輪が広がり、いまだに人気が続いているようです。
中には複数回見ている人も結構いるようで、さすが筋金入りの人達は違いますね。

でも、確かにブルーレイを待っているよりは、あのでかいスクリーンでコンサートの臨場感を感じながら見るのが迫力があり一見の価値はあるので、見るならスクリーンですね。
その上、細かい部分まで再現されているそうです。

主人公のフレデイマーキュリーはバイセクシュアルで結局エイズで死んでしまうので、その最後のコンサート、いわゆるライブエイドの伝説的なコンサートをクライマックスにして、そのコンサートへの登場の場面から始まり、一気に過去に戻って、クイーン結成時から分裂、和解のプロセスを経て、クライマックスへの突入が格好いい流れになっていました。
恋あり、友情あり、裏切りあり、ビジネスの非常あり、人間ドラマてんとこもりで。
それにしても流れる曲もいいなと改めて思いました。
あのフレデイーとバックの3人のコーラスの組み合わせが絶妙なんだな。

最初にクイーンを聞いたのが高校生の時で、ちょうど洋楽戦国時代だったかな。
カーペンターズ、エルトンジョン、ミッシェルポルナレフなどが台頭して、それなりに魅力的なミュージシャンがいたけど、ちょうどビートルズに熱中して、通り一遍の曲は頭にはいったので、新しくビートルズに変わって熱中できるバンドを探している時に出会ったのがクイーンだったような気がする。
クイーンという名なのに男性ロックバンド、女子という名前の男性歌手みたいな感じで少しひっかったけど、すぐにその違和感もなんのその。
キラークイーンという名前の曲で、メロデイアスな曲調とビートルズも思わせたコーラス、容姿も格好いいのでこれはと思ったのもつかの間、それ以降の曲が何故か、メロデイーだけどしつこい感じがして、特にあのボヘミアンラプソデイでめげたのかな。
その後にアバなんかもでてきたので、ついつい聞かなかったのかな。

クイーンを見直したのは、数年前に世紀をこえた歌という番組でちょうどボヘミアンラプソデイを改めて聞いた時、すごい曲だと感じ取ることができたから。
別にイギリスで過去千年間の中で一番人気曲の投票をやって、ヘイジュードやイマジンを押さえて一位になったということを抜きにしても、バラードパート、ロックパート、オペラパートからなるその構成のすごさに圧倒されたというのが、正直な感想。
やっと自分もクイーンがわかるようになったのかという感じかな。
だから映画も興味があったけど、重い足を運んで見てよかったと思った。

それにしてももっと若い時にクイーンを聞いてもよかったかなと思うこともあるけど、その時の音楽感知能力では無理だったのだろう。
それでも今の方がよけいに味わえることもあるので、それでいいのかな。
我が青春に悔いはないけど、クイーンもないということか。
いや、今も青春と思えば、クイーンありかな。
とにかくおすすめ映画です。

by asakura_h | 2019-01-20 16:58
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