人気ブログランキング |

地域に開かれた病院。ひとりひとりに優しい病院。朝倉病院

 

医ごっそうのコラム茶や!


医療法人 仁泉会「朝倉病院」理事長の医ごっそうコラムです。
by asakura_h
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
検索
最新の記事
以前の記事
カテゴリ
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
トップページ >> 理事長の医ごっそうコラム
asakura01.exblog.jp
トップ
<< ”医の志師(士)”でハッピーにいこう      老人医療の聖地八王子市の話 >>
短い秋見つけた
 12月にはいると突然のように寒くなりました。 
 それこそ寒さの底にいるような寒々しさで、11月が比較的幾分暑い日もあったぐらですから、この気温差にまいります。
 温暖化とは気候の極端化のことを言うようですから、まさにそのとおりですね。

 秋の始まりも、猛暑の夏から、突然気温が下がって、それこそ短い秋かなと思っていましたが、中盤から後半にかけては気温の高い日も多く、台風もなく天気もよかったので、過ごしやすい日々が多かったような気がします。
 それでも朝晩は小冬、昼間は小夏のような感じでしたから、その間の本当の秋は案外短かったのかもしれませんね。
 まるで短い秋、短い秋見つけたの世界です。

 これは超有名な曲、小さな秋見つけたのメロデイーに言葉をのせたものですが、秋のしみじみとした感じをだして素晴らしい歌ですね。
 サトウハチローの詩に中田嘉直という作曲家がメロデイーをつけたものです。
 昭和35年のNHKの秋の祭典に披露されてようですが、楽曲の素晴らしさに、昭和37年にボニージャックスというコーラスグループがレコーデイングして発売、その年のレコード大賞の童謡部門で賞をとったようです。

 だいたい日本の童謡は世界的にもレベルが高いそうです。
 個人的にも好きな曲が多いです。
 中田嘉直は他に、夏の思い出やめだかの学校を作曲していて、夏の思い出などは大人が聞いても美しいメロデイーです。
 そう言えば、同じ童謡の作曲家の大中恩も最近なくなられました。
 さっちゃんや犬のおまわりさんが有名ですね。
 思えば、これらの童謡は、まさに自分達の心の原点を作っているような気がします。
 童謡は心のふるさとですね。

 一方、歌い手の方のボニージャックスは第一テナー・第二テナー・バリトン・バスからなる男性四人組のコーラスグループで、全員が早稲田大学出身。
 レパートリーが五千曲という日本でも屈指の曲数をほこるコーラスグループのようです。
 それより先輩格に感じるのが、ダークダックスで、全員が慶応大学出身の同じ男性四人組のコーラスグループですが、先輩格に感じるのも、昭和35年にロシア民謡のともしびを大ヒットさせ、コーラスグループブームが作ったからかもしれません。
 実際はライバルですか?
 子供の頃にライバルコーラスグループとして歌の早慶戦かなにかの番組に出ていたようなかすかな記憶がありますが・・・・・・。

 また第三のコーラスグループとしてデユークエイセスがあります。
 ただ、いい湯だなという曲を歌うのを見たことがあるぐらいでどれほどの活躍かはあまり知らなかったのですが、子供の頃に見たアニメ、鉄人28号、宇宙少年パピーやジャングル大帝レオなどの主題歌を数多く歌っていたんですね。
 いやあ、今ではアニメの方が童謡よりも影響力が多いくらいですから、より自分達の心の原点になっていたとは驚きでした。

 そんな秋も過ぎ、今年の冬は一体どうなることやら?
 天気予報では暖冬のようなことを言ってましたが、朝晩が真冬で昼が夏じゃあ、困りますね。
 それこそ体調崩して、インフルエンザやノロウイルスの餌食ですか?
 童謡はいいですが、気温の動揺はご勘弁を。
 



by asakura_h | 2018-12-11 20:39
<< ”医の志師(士)”でハッピーにいこう      老人医療の聖地八王子市の話 >>