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医ごっそうのコラム茶や!


医療法人 仁泉会「朝倉病院」理事長の医ごっそうコラムです。
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やさしさに出会えたなら(朝倉ソングブックから)
先月から朝倉病院のオリジナルソングをホームページにアップしています。
各季節毎に出す予定です。
2月は”ウィンターソング”というタイトルでした。
本当は詩があるんですが、今回はインストルメンタルで、アレンジを高知の音楽工房の北村さんにお願いしました。
おかげで拙作がなんとかきける感じになりました。

3月7日からは春の歌で、”やさしさに出会えたらな”というタイトルの曲になりました。
4、5年前に平成福祉専門学校のテーマソングにしようかと思って作ったのですが、学校がハルカンという高知のバンドに依頼し、素敵な曲を作ってくれたので、朝倉病院の春の歌に使いました。
歌詞は次のようになります。
やさしさに出会えたなら
(1) 生きていくことは          (2) いけないことだと
    楽しいだけじゃない             わかってはいるけど
    涙浮かべる日々も時にはある         手をだして失敗してまた落ち込む
                           
    心ないこと                 一言言えなくて
    口走ってしまい               誤解をうけたままで
    傷ついたのは一番自分だった         別れることはつらいこと

    その時、誰?声をかけてくれたら       その時、誰?声をかけてくえたら
    とびきりのやさしさでなくても        とびきりのやさしさでなくても
    少しだけぬくもりがあれば          少しだけぬくもりがあれば

    やさしさに出会えたなら           やさしさに出会えたなら
    気分はまたよみがえる            気分はまたよみがえる
    明日から生きていける気持ちに        明日から生きていける気持ちに
    なるから不思議なんだ            なるから不思議なんだ

    やさしさに出会えたなら           やさしさに出会えたなら
    人をまだ信じられる             人をまだ信じられる
    ただ笑顔だけでもいいから          ただ笑顔だけでもいいから
    そばにいてくれたなら  特に君に      そばにいてくれたなら 特に君に
  
  (3)遠くにある風景
     時に思い出して
     それは心のよりどころかも 
 
北村さんのアレンジ、ボーカルの森本千晶さんのメロウな歌声とギターの西岡良治さんの切れのいい演奏のおかげで素敵に仕上げてくれました。
おかげで感謝しています。
ちなみに作曲と作詞は私ですが、UQとなっているのは、自分の名前を音読みにして、中学生の頃から使っているペンネームです。
決してUQモバイルをまねたわけではありませんので、あしからず。
次回は夏の歌の予定です。
興味があれば聞いてみてください。
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by asakura_h | 2017-03-31 21:59
春という名の冬
今年の3月は例年になく気温が低かったようです。
確かに冬じゃないかという日も多かったような気がします。
おかげで高知でも寒暖の差がでないので桜の開花が遅れているようです。
春とは名ばかりの惨月だったかもしれません。

そんな3月も今日で終わり、明日からは新年度にもなりますが、結構この月もいろいろありました。
特に印象深いものでは、まずは3月の2から3日の老人保健施設の医師の研修会でした。
古くからの友人の大河内先生等とも交流もできましたが、何と言っても、驚いたことに参加の多くの施設が在宅復帰率50パーセントをキープしているということです。

こう書くと、何のことかわからないでしょうが、ようするに介護保険のメインの三つの施設で、本来は在宅と施設の中間に位置していて、あくまでも在宅の利用者の一時的な受け入れで入所をやっていた老人保健施設、略して老健が、ここしばらくは本来の機能を忘れ長期入所に傾いていました。
ところが、これから在宅を中心とした制度への流れから、本来の在宅復帰へシフトしないと老健と認められなくなる危険性がでてきたのです。
その本来の機能へのシフトになるのが、従来の老健と違って”強化型の老健”と言って、直近の六か月に在宅復帰率が50%と高いハードルでした。

例えばわが高知県は強化型老健になる施設はわずかと言えるぐらい在宅復帰が難しいのです。
高知の東の宿毛の筒井先生の施設ぐらいでしょうか?
それを他の都道府県の施設はなんなくクリアしていることに驚きを感じて、改めて遅れているなと一種のガラパゴス感がしたところです。
来年の介護医療同時の大幅改定の目玉の一つになるかもしれないことですから、改めてその方向性をしっかり確認していくことの重要性を感じています。

他には療養病床の転換への模索も始まります。
最終的には来年の1月頃に細かい点数がでてからになると思いますが、医療介護はもしかして、春ばかりじゃなく、夏も秋も冬では困りますね。
そうならないようにいずれにせよ、在宅の対応の強化は大きな課題です。
さあ、いよいよ戦々恐々の平成30年に向けての最後の新年度がスタートになります。
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by asakura_h | 2017-03-31 16:22
トランプ・コング対安倍ゴジラ
キングコングの映画の予告編を見て思わず面白いと思っていたら、評判も上々のようで、週末でも見に行こうかと期待に胸を膨らませています。
どうやらアメリカ版映画ゴジラのスタッフが制作して、2020年の東京オリンピックの年に封切り予定のキングコング対ゴジラにつながる話のようです。

それにしてもキングコング対ゴジラというのは、昭和37年の封切りの映画で、旧ゴジラ作品の中では一番の観客動員数だったそうです。
キングコングは陽気なゴリラの親戚の巨大哺乳類、ゴジラは水爆の被害者なのでただでさえ陰気な爬虫類、いや今で言えば恐竜類というべきか?
それぞれ国民性を現したようなキャラがたっているのも面白い点です。
勿論、自分が見たのはあくまでもリバイバル上映で、あの最後のプロレスばりの格闘劇は迫力満点の星でしたが、日米のモンスター・スターの戦いに日米決戦を彷彿させてか、日本制作のわりにアメリカに忖度して結果は引き分けのようです。
果たして平成版いや新年号版のキングコング対ゴジラはどうなるのか?

そう思いながらも、気になるのが、もう一つのキングコング対ゴジラ、リアル日米政治はどうなるんでしょうね?
ずばりトランプ・キングコング、ずばりトランプ・コング対安倍ゴジラ、いや安倍晋ゴジラ?
特に今後始まる二国間交渉。
今まで自動車、オレンジ、牛肉などに大幅に譲歩してきたゴジラですから。

トランプ・コングの得意技は胸を両手で叩いて、相手を威嚇することです。相手より上にたって、上手投げが中心、ただ、オバマケアの廃止に失敗したり、空振りも多そうなので、つけこみどころがありそうです。
一方の安倍ゴジラは下手に出て、相手を油断したところで下手投げをかますところでしょうか?
円安光線やアベノミクス光線もありますが、今は森友爆弾で進路を阻まれているのが、痛いところでしょう。

第一ラウンドは安倍ゴジラの下手がうまく利いて、いいムードにきていますが、油断はできません。
トランプ・コングがキングばりのカードをだしてくれればいいのですが、ババをひかされないようにご注意を、ですね。
結局、最後はトランプ・コングが勝つんでしょうけど。
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by asakura_h | 2017-03-31 12:09
冬の最後のあがき?
3月にもなり、春の温かさを享受できると思ったら、ここ数日はまた冬にあともどりしたような寒さでした。
やはり暑さ寒さも彼岸までというとおり、これが冬の最後のあがきだと思いたいところですが、彼岸すぎても、花冷えのごとく、寒かったりするので油断ができません。
それでも温暖化を実感するのは、数年前には三月でも雪が本当に冬の最後のあがきのように雪がふったこともありましたから。
まあ、雪までふられたらむしろ「あっぱれ」という感じですけどね。

やはり南国高知と売り出しても、沖縄のような別格の場所を除けば寒い時にはだいたい寒いもんです。
昔昔、高知という所に、西武ライオンズというプロ野球チームが春のキャンプに来て、松坂という有名選手が小雪混じりの中ランニングをしている写真がありました。
そのおかげなのか?高知に来る野球チームは阪神の二軍ぐらいですね。(あとで一軍の一部が合流するらしいけど)

一月に高知で研修があり、全国から若手の医師が集まった時があったんですが、ちょうど寒波がきてて、高知も寒いもんでした。
若手医師の中には南国高知は温かいかと思ったというのですが、「そりゃあ、甘い、病院経営を冷やす医療改革と同じで、寒さは全国一律ですよ」なんて答えたら、皆さん納得したようで笑っていましたが、笑い話じゃないんですけどね。

それにしても、まだインフルエンザAも完全に収束してない段階で、インフルエンザBがすこしはやりはじめているということです。
花粉症もあるし、寒暖差の影響で風邪もひきやすいので、くしゃみ、咳、鼻水がでても、インフルエンザやら花粉症やらただの風邪やらわからない。
聞いた話ですが、鼻水がひどく、それも水のように透明な鼻水で症状もひどいので、花粉症の強い症状と診断され、免疫抑制作用のあるステロイドを処方されたら、一気に悪化して、結局抗生剤でよくなり、風邪のひどい症状だということもあったようです。
それにしても、まあ、一気に強い薬は危険ですね。、
気をつけましょう。

本当に喉と鼻には受難の季節となりました。
今度は中国から黄砂にまじりPM2.5だとか?
まだマスクが手放せない、マスク・ライフが続きます。
喉や鼻にやさしい温かい春はいつだ?
せめて、この寒さが冬の最後のあがきだと祈りたいものです。
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by asakura_h | 2017-03-16 20:59