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医ごっそうのコラム茶や!


医療法人 仁泉会「朝倉病院」理事長の医ごっそうコラムです。
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<   2011年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧
完売御礼「介護の日」
11月もいよいよ終わりになってきました。
先週の日曜日は、なんて暖かい日だと思っていたら、夕方から急に寒くなり、翌日から本格的な冬の訪れとなりました。
あれは、いわゆるインディアンサマー、小春日和だったわけで、騙されて薄着したので寒さが身に染みました。

そんな11月ですが、当院に併設の介護老人保健施設「長命荘」(略して老健)にとっては、いつもよりイベントが多い月となりました。

老健といきなり言われても、なかなか分かりにくいので説明しますと、介護保険の中にある施設サービスのひとつです。
在宅の手助けで、家族が看られなくなりショートステイで利用者を預かったり、長期に入所できるという、施設と在宅(家)との中間施設と呼ばれています。

特に今後はリハビリ、中でも維持期のリハビリで重要な役割を果たすと思われます。
大抵は独立した1つの建物でやっているところが多いわけですが、「長命荘」はもともと病棟から変わったものなので、院内にある施設となっています。

さて、そんなイベントの1つに11月6日の日曜日、「こうち介護の日2011」がありました。
これは、将来の福祉・介護サービスを担う質の高い人材を確保するために、介護の仕事の魅力や専門性をPRしようと県の主導で開催されているイベントで、今年で2回目となり、各施設や福祉専門学校が模擬店を出店していました。

当施設「長命荘」は、介護老人保健施設協議会の一員として、近くで収穫され販売している無農薬米を1袋(3kg)1000円という大特価で50袋を販売しました。
というのも、施設を知ってもらうために、各施設が特産品を持ち寄って“老人保健市”、略して“老健市”というコンセプトで模擬店を出していたからです。

昨年は、天気も雨模様だったせいで人出も少なかったのですが、今年は同じような天気にも関わらず、何とゴーカイジャーのショーをやってくれたおかげで、子供たちやその親たちまで加わり大盛況、お米も完売しました。

大人気のゴーカイジャーさまさまですが、実はゴーカイジャーは“カイゴ”の仲間なんです。
ゴーカイジャーの“ゴ”の位置を変えれば“カイゴージャー”、なんて幼稚園レベルのギャグはともかく、来年もテレビでやっていたら、まさに老健を守る介護ヒーローの“カイゴージャー”を作って共演なんていいですね。
お互いに、これから実用化される空気で動くマッスルスーツを着たらカッコいいでしょう。
対する相手は、人を寝たきりにする“ネタキリン”とか、“拘縮魔王”や“褥瘡怪人”などの病魔たちで、ステージで派手に立ち回りますか?
ただし、来年もこのイベントが開催されればの話ですが・・・。

ちなみに、長い坂の会の平成福祉専門学校の焼き鳥が人気でしたし、それぞれの模擬店が満足の出来じゃないかと思います。
果たしてこのイベントの効果は・・・アルンジャー?ナインジャー?
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by asakura_h | 2011-11-28 17:07