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医ごっそうのコラム茶や!


医療法人 仁泉会「朝倉病院」理事長の医ごっそうコラムです。
by asakura_h
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冬眠人間になりたい、この頃
昨年の九月の末から、いきなり気温が下がり始めたので、冬が来るのが早いとは思っていましたが、早い冬とはいつもより寒い冬なんですね。
それにしてもここまで寒いとはまいりました。
南国のはずなのに高知市で朝の気温がマイナス2度の日があり、室戸市では0度、土佐清水市は2度だとか。
同じ高知県でも多少の温度差があり、少し緯度が低くて、黒潮に近い室戸岬や足摺岬のほうが高め、また西に位置する足摺岬が室戸岬より高めというのがよくわかります。

この寒さもラニーニャ現象のせいだとか。
東太平洋赤道付近の海面水温の上下によって日本の気温が影響を受けて、女の子が活発だと水温が下がり、暑夏寒冬になりるそうです。
ラニーニャとはスペイン語で女性の名詞につく定冠詞ラと少女を意味するニーニャが合わさった言葉、英語でいうとザ・ガール。
一方、ペルー沖の海面水温の上下も影響があり、男の子が騒ぐと、冷夏暖冬になるそうです。
エルニーニョとは男性名詞につく定冠詞エルと少年を意味するニーニョが合わさった言葉、英語でいうザ・ボーイ。
もうこんなのは当たり前でしょうが、それにしても寒い。

例年であれば、高知の冬は朝晩は寒いけど、昼になるとなんとなくぽかぽかした感じなのですが、昼間にこれは寒いと感じたことはあまりなかったので、今年は異常です。

元来人間は暑さにはめっぽう強く、寒さには弱いようにできているようです。
何しろ東アフリカ出身ですからね。
毛皮を脱いだ時点での宿命かもしれません。
そのために冬の防寒具はかかせない。
特に動物愛護団体反対の毛皮を着るのは、先祖帰りという本能なのかもしれないですけど。

その中でも個人差があり、個人的には毛細血管の反応が弱いのか、学生時代に指を氷につけた後にどれくらいのスピードで体温が回復するかの実験で平均よりも遅かったので、寒さには弱いのだと実感しています。

だから思わず冬眠したいと思いました。
熊の気持ちがわかるという感じですか?
いや、実際仕事がなければ家にこもっていたかもしれませんね。
職場の会話で”最近あの人の姿が見えないですね”といったら、透明人間になったのでなくて、冬眠人間になった!

くだならい冗談はさておいて、まだこれでも雪が降らないだけましかもしれません。
雪になると、こまるのが車の運転です。
タイヤにチェーンをつけるか、スタットレスに変えたり面倒このうえない。
スタットレスで余計にストレスがたまるというものです。

何しろただでさえインフルエンザの猛威に神経をとがらしている毎日です。
入院患者にインフルエンザが広がると、その病棟は閉鎖状態で、入院不可能になりますから。
ただ困ったことに急性期の病院でも、インフルエンザの患者をとらない、表向きは言わないですが、その傾向がありそうです。
どうします?
インフルエンザの患者さんが呼吸困難などの重症化したら?
その場合は救急外来で直接入院しかないかもしれませんね。
いやはや困ったこと。

そんなことを考えると、不要不急の外出は避けたいものです。
冬は本当に冬眠したい感じ、反対に熱い夏は夏眠がいいかもしれませんね。
いや、夏眠というよりは仮眠ですか?
それなら毎日でもオーケイですね。





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by asakura_h | 2018-01-28 03:33
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