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医療法人 仁泉会「朝倉病院」理事長の医ごっそうコラムです。
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at 2017-07-04 18:49
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自民ファーストの会、都議選で大敗
いよいよ七月になり、今年も後半戦を迎えました。
そんな七月もしょっぱなから都議選があり、小池知事が率いる都民ファーストの会が大勝、自民党が大敗しました。
これもこれまでの流れからみると当然みたいな感じですね。

何しろ森友学園問題、加計学園問題、閣僚の失言問題や共謀罪などの強引な決定の仕方もあり、自民党というより、自民ファーストの会、いやへたすると自分ファーストの会になりさがっているという印象でした。
これではまさに都民はセカンド、結局、セカンドはファーストには負けたということでしょう。

やはりおごりでしょうか?
そのおごりも勘違いですね。
確かにアベノミクスなどある程度の評価はできますが、現政権の支持の多くも、野党のだらしさなという受け皿不足と、自民党内の人材不足という後継者不足が大きいかなと思います。
これをひっくるめると、政界全体で人材不足ということかもしれません。
それにしても、昔はもっと政治家も人材がいたような気がします。

大鵬、巨人、玉子焼き、佐藤栄作と六十年代を代表する佐藤栄作が退陣したあとは、三木武夫、田中角栄、大平正義、福田赳夫、中曽根康弘という三角大福中と呼べる人材がいて、しのぎをけずっていました。
その中でも中である中曽根は、ダークホースであり、その中曽根も長期政権を作るほどで、国鉄の民営化などをやりとげました。
それぞれの政治家の顔も味がありました。
結構絵になるというか、似顔絵になるというか、人生をきざみつけたような渋さがなんとも言えなかったですが、今ではなんだか軽い感じですね。

ただ人材不足という点だけから考えれば、まさに今年のジャイアンツに似ています。
外からの人材獲得にたより、自前での人材養成を怠ったのが、連敗街道まっしぐらの原因のような気がします。
確かに、派閥など批判されましたが、後継者育成という意味では機能していました。
それにかわるシステムをつくるべきでしたけど、十分できてないんでしょう。

今回、都民ファーストの会もいろいろな経歴の人材がでています。
若い人が多く、新しい人材として育ってくれれば面白いのですが、そういう育てるシステムになっているのか?
なんだかなという気もしますが、しばらく様子見ですね。
有権者が長い目でみれるかどうかも一つの鍵かもしれません。
下手すると、トラブル続きで、都民ラストの会になってしまえば、最悪です。

ともかく、人材育成に関して言えば、政界、自民党、ジャイアンツばかりでなく、われわれにとっても他人事ではありません。
まさに人材をいかに育てていくことが組織の生命線だと、強く感じるこの頃です。




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# by asakura_h | 2017-07-04 18:49
抗加齢学会に参加しました
六月は学会にいく機会が多いのですが、既存の学会と少々毛色が違うのは、抗加齢学会でしょう。
あらゆる分野から抗加齢についてのアプローチがされるので、面白いと言えば面白いものです。

例えば見た目から見る抗加齢の講演を受けてみると、なんてことはない、美容外科の内容でした。
しみ、たるみと皺をとる方法ではリフテイングがいいとか、ピーリングがいいとかで、思わず場違いな自分を発見することになるのですが、こんな内容、めったに聞けるのではないので、それはそれで面白いものでした。
もし、他の場所で参加したら、変な眼で見られることもありがちですから。

あと高齢者の精神に関して面白い実験がありました。
観察者を二つのグループに分けて、白い服の二人組と黒い服の二人組が互いにボールをパスしながら動き回るのですが、一つのグループは黒い服の組が何回パスするかを数えるというもの、もう一つのグループはこの中で何が起きたかを観察するというものでした。
自分は何回パスするかを数える方にしたので、二三分ぐらい場面を観察していたら、結構、パスのやりとりが早かったりして、数えるのに戸惑いましたが、数えるぐらいだからなんてことはありません。

ただ、驚いたのは、この間にゴリラのきぐるみの人がはいったり、けっこう乱入者がいたのに気が付かなかったのです。
勿論、何が起きたか観察するブループの人は気が付いてました。
同じ場面なんですよね。
何処に神経を集中させるかによってまったく目の前で起きているのに気がつかないんですね。

これも人間の意識の特徴なんですね。
ですから集中の仕方によって、目の前で意識しなかった気が付いてないということも結構あるということなんですね。

でも、これは絶えず意識を集中しろということではないんですね。
何が起きたか観察するグループはラフに全体を見ているわけです。
ということは、何かに集中しても、絶えず全体を見渡すと言うような一歩ひいて、なかばリラックスして見る時間もいるということなんですね。

両方の側面をうまく切り替えていくこと、そういううまい意識の切り替えスイッチをもちたいものです。
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# by asakura_h | 2017-07-01 00:12
6月の曲”夏祭り”
六月の朝倉ソングにのせたのは、夏祭りという曲です。
六月は梅雨があるので、夏感がしにくいですが、立派な夏です。
イメージは高知の輪抜け様という祭りです。
だいたいがお寺の境内などで開かれる一年の半分の折り返し時点である6月30日に開かれます。

境内の入り口には、大きな草で作った輪があって、そこをくぐっていき、これから一年の後半年の魔除け、つまり無病息災を願うわけです。
夕方から始まり、ぼんぼりや夜店が立ち並び、大勢の人で賑わいます。
子供や思春期の頃にはこの祭りにいくのが楽しく、学校では朝からそわそわしたものです。
勿論、友達とがやがやいくばかりで、この詩のような話は空想物語です。

この詩は一番が男性のパートで、二番目が女性のパートになっていて、二人が祭りにでかけたことを
回想するような形で描いています。
思い出は”どこかに何か大事なものを忘れたような気がする”のは、時間そのものに対してなのかもしれませんね。

楽曲制作は音楽工房の北村さんに前回に続きお願いしました。
録音中に音域が広すぎると言われてましたが、確かに音の広さはアバのダンシングクイーンぐらいあるので、一般的に高音部はきびしいでしょうね。
(ちなみに日本のポップスではこれより半音広いのがサザンのつなみ、ミスチルのイナセントワールド等、洋楽ならビリージョエルのオネステイか)
もともと一音狭かったんですが、高音部の美しい声を響かせることができる森本さんのボーカルをいかす為に、一音広げてより盛り上がる部分を作ったというわけです。
少しアレンジで変更をお願いしている部分があるので、バックナンバーにはいる時は若干違う感じになるかもしれません。

さて、いよいよ梅雨も季節も後半戦いです。
梅雨前線の押し上げに伴い、雨が多くなっきましたね。
この曲が一服の清涼剤になればと思っています。


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# by asakura_h | 2017-06-23 19:49
紫外線との止害戦
五月にもなり、春というより、すっかり初夏の塩梅です。
ただこのシーズンは梅雨の前で日本で一番美しい季節とも言われています。
涼しい風と暑いくらいの日差しの中、咲き始めた五月の花は光に映えて美しく、その香りはまたなんとも言えません。
ただ、朝晩が少し涼し過ぎるきらいがありますけど。

この季節では何と言っても急増する紫外線対策が大事です。
紫外線もビタミンDを作ったり、大事な働きもありますから、ある程度は浴びる必要はありますが、やはり過度になると紫害線です。

目には白内障などの原因ともなりますから、用心深くするならサングラスしてもいいぐらいでしょう。
日傘やつばの広い帽子もいいようですが、ちょっと面倒くさいですが、まさに視力に対して障害になるので、視害線です。

また皮膚のしみ、そばかすや皺の原因となるので、皮膚に被害を及ぼす皮害線ともなります。
日焼けで皮膚が黒くなる人はいいんですが、特に赤くなる人は要注意です。
皮膚がんのリスクが高いですからね。

それにしても思い出すのは、高齢のオーストラリアの双子の方の写真です。
片一方は日差しに多く当たる方、他方はそうでない方でしたが、見かけの老化度が違いました。
当たり過ぎた方は十歳年上に見えましたよ。

他にも免疫力を低下させるので、まさに体を守る力にも害があるので、守害線?
なんてね。

そんな紫外線との戦いは街中では市街戦です。
屋外では屋外戦か?
いや、様々な害を止めるという意味では止害戦ですね。
おかげでよく日焼け止めのクリームを塗ることが多くなりましたが、最近のクリームは透明なものもあるので便利ですね。
ただ、塗ったかどうかわからなくなる時がありますが・・・・・。

さあ、連休も終わり、梅雨までの美しい季節です。
満喫しましょう。
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# by asakura_h | 2017-05-15 20:19
年(歳)伝説
少子超高齢化はこれからは都市問題で、まさしく年(歳)問題だと思っていたら、年(歳)伝説もあるんですね。
先日、驚きのニュースが流れていました。
将棋で羽生三冠を中学生の藤田四段が破ったとか。
まさしく正気の沙汰じゃないと言ったら少し違うでしょうが、将棋の沙汰には違いないでしょう。
そんな若い人の活躍というのも、他の分野でもありますね。

特に早熟な才能が目立つ音楽やスポーツでは顕著です。
早期の才能開発プログラムでもあるのか?十代の活躍が著しいですね。
以前書いたことですが、おかげで女子体操などはあまりに幼すぎて個人的に物足りなさを感じるくらいです。

それ以外でも、インターネットのおかげで、今や世界と簡単につながるのでピコ太郎のように、ちょっとしたことが、誰でも世界の注目を浴びることができるようになったので、余計に若い人のしたことがヒットすると、その若さが強調されるように感じます。
いやはや凄い時代になったもんだ。

そう思えば、反対の年(歳)伝説もあります。
スキージャンプの葛西選手は40歳でメダルを獲得したし、大リーグのイチローは40歳を超えても現役、50歳まで続けるつもりとか?
中年も負けていません。

高知でもJポップにかけて、爺ポップという高齢者グループが音楽活動しているし、沖縄でもお婆さんアイドルのグループが活躍しています。
高齢者も凄いですね。

それぞれの世代がまさに新たな伝説をつくろうと頑張っている感じですが、昔に比べると、明らかに年齢の垣根がなくなっているんですね。

ただし、いい面ばかりじゃなく、だからこそ反対に十代で重大な犯罪に巻き込まれたりすることも起こりがちだし、元気なお年寄りが元気余ってちょっとしたことで切れて、暴力沙汰を起こしたりすることも増えているそうです。
最近耳にする高齢ドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故、年甲斐もないが通用しなくなったのは、まさに社会問題化しました。
事故責任を自己責任にだけするのはこくですから、なんとか、うまくいく仕組み、高齢者には自動運転ができる等が必要ですね。

さあ、また誰が造るのかな?
新たな年(歳)伝説を。
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# by asakura_h | 2017-04-30 07:53