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医ごっそうのコラム茶や!


医療法人 仁泉会「朝倉病院」理事長の医ごっそうコラムです。
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6月の曲”夏祭り”
六月の朝倉ソングにのせたのは、夏祭りという曲です。
六月は梅雨があるので、夏感がしにくいですが、立派な夏です。
イメージは高知の輪抜け様という祭りです。
だいたいがお寺の境内などで開かれる一年の半分の折り返し時点である6月30日に開かれます。

境内の入り口には、大きな草で作った輪があって、そこをくぐっていき、これから一年の後半年の魔除け、つまり無病息災を願うわけです。
夕方から始まり、ぼんぼりや夜店が立ち並び、大勢の人で賑わいます。
子供や思春期の頃にはこの祭りにいくのが楽しく、学校では朝からそわそわしたものです。
勿論、友達とがやがやいくばかりで、この詩のような話は空想物語です。

この詩は一番が男性のパートで、二番目が女性のパートになっていて、二人が祭りにでかけたことを
回想するような形で描いています。
思い出は”どこかに何か大事なものを忘れたような気がする”のは、時間そのものに対してなのかもしれませんね。

楽曲制作は音楽工房の北村さんに前回に続きお願いしました。
録音中に音域が広すぎると言われてましたが、確かに音の広さはアバのダンシングクイーンぐらいあるので、一般的に高音部はきびしいでしょうね。
(ちなみに日本のポップスではこれより半音広いのがサザンのつなみ、ミスチルのイナセントワールド等、洋楽ならビリージョエルのオネステイか)
もともと一音狭かったんですが、高音部の美しい声を響かせることができる森本さんのボーカルをいかす為に、一音広げてより盛り上がる部分を作ったというわけです。
少しアレンジで変更をお願いしている部分があるので、バックナンバーにはいる時は若干違う感じになるかもしれません。

さて、いよいよ梅雨も季節も後半戦いです。
梅雨前線の押し上げに伴い、雨が多くなっきましたね。
この曲が一服の清涼剤になればと思っています。


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# by asakura_h | 2017-06-23 19:49
紫外線との止害戦
五月にもなり、春というより、すっかり初夏の塩梅です。
ただこのシーズンは梅雨の前で日本で一番美しい季節とも言われています。
涼しい風と暑いくらいの日差しの中、咲き始めた五月の花は光に映えて美しく、その香りはまたなんとも言えません。
ただ、朝晩が少し涼し過ぎるきらいがありますけど。

この季節では何と言っても急増する紫外線対策が大事です。
紫外線もビタミンDを作ったり、大事な働きもありますから、ある程度は浴びる必要はありますが、やはり過度になると紫害線です。

目には白内障などの原因ともなりますから、用心深くするならサングラスしてもいいぐらいでしょう。
日傘やつばの広い帽子もいいようですが、ちょっと面倒くさいですが、まさに視力に対して障害になるので、視害線です。

また皮膚のしみ、そばかすや皺の原因となるので、皮膚に被害を及ぼす皮害線ともなります。
日焼けで皮膚が黒くなる人はいいんですが、特に赤くなる人は要注意です。
皮膚がんのリスクが高いですからね。

それにしても思い出すのは、高齢のオーストラリアの双子の方の写真です。
片一方は日差しに多く当たる方、他方はそうでない方でしたが、見かけの老化度が違いました。
当たり過ぎた方は十歳年上に見えましたよ。

他にも免疫力を低下させるので、まさに体を守る力にも害があるので、守害線?
なんてね。

そんな紫外線との戦いは街中では市街戦です。
屋外では屋外戦か?
いや、様々な害を止めるという意味では止害戦ですね。
おかげでよく日焼け止めのクリームを塗ることが多くなりましたが、最近のクリームは透明なものもあるので便利ですね。
ただ、塗ったかどうかわからなくなる時がありますが・・・・・。

さあ、連休も終わり、梅雨までの美しい季節です。
満喫しましょう。
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# by asakura_h | 2017-05-15 20:19
年(歳)伝説
少子超高齢化はこれからは都市問題で、まさしく年(歳)問題だと思っていたら、年(歳)伝説もあるんですね。
先日、驚きのニュースが流れていました。
将棋で羽生三冠を中学生の藤田四段が破ったとか。
まさしく正気の沙汰じゃないと言ったら少し違うでしょうが、将棋の沙汰には違いないでしょう。
そんな若い人の活躍というのも、他の分野でもありますね。

特に早熟な才能が目立つ音楽やスポーツでは顕著です。
早期の才能開発プログラムでもあるのか?十代の活躍が著しいですね。
以前書いたことですが、おかげで女子体操などはあまりに幼すぎて個人的に物足りなさを感じるくらいです。

それ以外でも、インターネットのおかげで、今や世界と簡単につながるのでピコ太郎のように、ちょっとしたことが、誰でも世界の注目を浴びることができるようになったので、余計に若い人のしたことがヒットすると、その若さが強調されるように感じます。
いやはや凄い時代になったもんだ。

そう思えば、反対の年(歳)伝説もあります。
スキージャンプの葛西選手は40歳でメダルを獲得したし、大リーグのイチローは40歳を超えても現役、50歳まで続けるつもりとか?
中年も負けていません。

高知でもJポップにかけて、爺ポップという高齢者グループが音楽活動しているし、沖縄でもお婆さんアイドルのグループが活躍しています。
高齢者も凄いですね。

それぞれの世代がまさに新たな伝説をつくろうと頑張っている感じですが、昔に比べると、明らかに年齢の垣根がなくなっているんですね。

ただし、いい面ばかりじゃなく、だからこそ反対に十代で重大な犯罪に巻き込まれたりすることも起こりがちだし、元気なお年寄りが元気余ってちょっとしたことで切れて、暴力沙汰を起こしたりすることも増えているそうです。
最近耳にする高齢ドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故、年甲斐もないが通用しなくなったのは、まさに社会問題化しました。
事故責任を自己責任にだけするのはこくですから、なんとか、うまくいく仕組み、高齢者には自動運転ができる等が必要ですね。

さあ、また誰が造るのかな?
新たな年(歳)伝説を。
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# by asakura_h | 2017-04-30 07:53
四月だぜ!
いよいよ先週から新年度がはじまりました。
四月はエイプリルフールが有名ですが、ここ数年は何と言ってもエイプリルクール。
今年度も早速エイプリルクールの洗礼です。

おかげでなのか、桜の開花も例年に比べて高知では遅く、いよいよ高知は桜開花まで遅れをとったか感がありますが、まあ気にしないでいきましょう。
この原因は春の気温が低いせいではなくて、冬が意外と温かかったということのようです。
ようするに寒暖の差があまりなかったということですが、4月ももう少し春の自覚をもって、本来の春らしくしてほしいですね。
希望ですが。

ところで、先週は新年度の朝礼と関連の平成福祉専門学校での入学式があり、スピーチをすることになりましたが、共通することを話しました。
それはよく言われている三つの目を持つということです。
一つは広く長い視野で見る鳥の目、身近なことに配る虫の目、これからの流れを見る魚の目です。

病院で、鳥の目では、これから十年齢に65歳以上、特に75歳以上の高齢者の数はピークを迎え、その後20年ぐらいは持続していきます。
特に多い地区は旭、潮江、三里地区、続いて朝倉、鴨田です。
今後の高齢者の増加率では、鴨田は高知市の平均以上、朝倉は平均レベルですから、われわれの関わる地区が高齢者が多いので、最低20年間は頑張る必要があると改めて考える次第です。

それを踏まえて、虫と魚の目では、当病院は看取りを中心で、これからは看取りのレベルアップもありますが、医療的にも介護的にもよりよくして退院してもらうことを増やしていくということです。
その中で当院の在宅部門、他の施設病院との連携と協力はより重要になります。
何をしないといけないか、考えながら一年を迎えてほしいと思います。

学校では鳥の目の見かたでは、AI(人工知能)の発達があり、これから二十年後に半分の仕事がいらなくなると言われているけれど、何しろ老齢化していく世界ですから、その中での介護の役割はますます重要になるということ。
反対にAIを中心に、新しい技術が入った介護もできること、それが介護の仕事を助けてくれることです。
さらにグローバル化で、日本から介護士が外国に指導にいくこともありえます。

それを踏まえて、虫と魚の目では、ユマニチュードというフランス語で人間らしさという介護が主流になってくる。
よりその人らしい生活を送れるように手助けすることが重要になってくることです。
その中で学校での二年間、何を学ばなければならないかを自覚し、実践してくれればいいですね。

以上簡単ですが、だいたいそんな内容でした。
職員も学生も頑張ってほしいと思います。

ところで9日の日曜日は春を飛び越して、初夏のような陽気でした。
夏の前の小夏という感じかな。
おかげで夜の高知城の花回廊の辺り、人がいっぱいで祭りのようでしたが、この雰囲気好きですね。
いつでも祭り感というものは。
ただ、後の祭りならないよう、今年度も先手をうっていきたいものです。

ちなみにウルフルズのメンバーの一人も高知に来るようですね。
思い出すな、彼らのヒット曲、”ガッツだぜ”。
思わず言ってしまいそう、四ガッツだぜ!
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# by asakura_h | 2017-04-10 09:52
やさしさに出会えたなら(朝倉ソングブックから)
先月から朝倉病院のオリジナルソングをホームページにアップしています。
各季節毎に出す予定です。
2月は”ウィンターソング”というタイトルでした。
本当は詩があるんですが、今回はインストルメンタルで、アレンジを高知の音楽工房の北村さんにお願いしました。
おかげで拙作がなんとかきける感じになりました。

3月7日からは春の歌で、”やさしさに出会えたらな”というタイトルの曲になりました。
4、5年前に平成福祉専門学校のテーマソングにしようかと思って作ったのですが、学校がハルカンという高知のバンドに依頼し、素敵な曲を作ってくれたので、朝倉病院の春の歌に使いました。
歌詞は次のようになります。
やさしさに出会えたなら
(1) 生きていくことは          (2) いけないことだと
    楽しいだけじゃない             わかってはいるけど
    涙浮かべる日々も時にはある         手をだして失敗してまた落ち込む
                           
    心ないこと                 一言言えなくて
    口走ってしまい               誤解をうけたままで
    傷ついたのは一番自分だった         別れることはつらいこと

    その時、誰?声をかけてくれたら       その時、誰?声をかけてくえたら
    とびきりのやさしさでなくても        とびきりのやさしさでなくても
    少しだけぬくもりがあれば          少しだけぬくもりがあれば

    やさしさに出会えたなら           やさしさに出会えたなら
    気分はまたよみがえる            気分はまたよみがえる
    明日から生きていける気持ちに        明日から生きていける気持ちに
    なるから不思議なんだ            なるから不思議なんだ

    やさしさに出会えたなら           やさしさに出会えたなら
    人をまだ信じられる             人をまだ信じられる
    ただ笑顔だけでもいいから          ただ笑顔だけでもいいから
    そばにいてくれたなら  特に君に      そばにいてくれたなら 特に君に
  
  (3)遠くにある風景
     時に思い出して
     それは心のよりどころかも 
 
北村さんのアレンジ、ボーカルの森本千晶さんのメロウな歌声とギターの西岡良治さんの切れのいい演奏のおかげで素敵に仕上げてくれました。
おかげで感謝しています。
ちなみに作曲と作詞は私ですが、UQとなっているのは、自分の名前を音読みにして、中学生の頃から使っているペンネームです。
決してUQモバイルをまねたわけではありませんので、あしからず。
次回は夏の歌の予定です。
興味があれば聞いてみてください。
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# by asakura_h | 2017-03-31 21:59